ある日、さおり姉さんにマッサージを頼まれた淳史。 その豊満な胸にドキドキしながら、わざと揺れるようにマッサージを施す。 けれど。 「あれ?さおり姉さん眠っちゃった?なら、ちょっといたずらしても…」 そうして始まったいたずらは、さおりに止められることなく暴走し、 胸を揉みしだき、パンツの割れ目をこすり、果てはその乳房に勃起したものまで…! 手が触れた女…



ある日、さおり姉さんにマッサージを頼まれた淳史。 その豊満な胸にドキドキしながら、わざと揺れるようにマッサージを施す。 けれど。 「あれ?さおり姉さん眠っちゃった?なら、ちょっといたずらしても…」 そうして始まったいたずらは、さおりに止められることなく暴走し、 胸を揉みしだき、パンツの割れ目をこすり、果てはその乳房に勃起したものまで…! 手が触れた女…