とある山奥にある人々から忘れ去られた神社。そこには、主人公の神主・優磨と都会からやってきた若者・充がつつましく暮らしていた。 だがある嵐の夜、本殿に雷が落ちたときから二人の人生は変わってしまった……。 優磨は翌朝、自分の性器がなくなっていることに気づく。 「ない、ない、ない!?」 かわりにあるのは、女性のそれのような割れ目……優馬はそっと指を差し込んでみ…





とある山奥にある人々から忘れ去られた神社。そこには、主人公の神主・優磨と都会からやってきた若者・充がつつましく暮らしていた。 だがある嵐の夜、本殿に雷が落ちたときから二人の人生は変わってしまった……。 優磨は翌朝、自分の性器がなくなっていることに気づく。 「ない、ない、ない!?」 かわりにあるのは、女性のそれのような割れ目……優馬はそっと指を差し込んでみ…