■あらすじ 「ふふっ、主人のより大きいかも」 そう言って俺のイチモツを握る彼女の名は、熊谷裕子さんという。俺の家の隣に住む人妻である。 最近引っ越してきたばかりの若い夫婦で、確か子供はいなかったと思う。 そんな彼女に何故俺は手コキをされているのか。 「ほらほら、イキそうならイッちゃってもいいのよ」 「うっ!」 それは、今から数十分前に遡る。 庭に落…




■あらすじ 「ふふっ、主人のより大きいかも」 そう言って俺のイチモツを握る彼女の名は、熊谷裕子さんという。俺の家の隣に住む人妻である。 最近引っ越してきたばかりの若い夫婦で、確か子供はいなかったと思う。 そんな彼女に何故俺は手コキをされているのか。 「ほらほら、イキそうならイッちゃってもいいのよ」 「うっ!」 それは、今から数十分前に遡る。 庭に落…