鏡○リン&レンの小説。 幼い頃に戯れにかけた魔法が、二人のその後の関係にやがて、大きな変化をもたらしていく。 「この間、『支配の声』を覚えたよ。言葉の通じる生き物に命令して、自分の言うことを聞かせられるんだって」 「ふうん……?」 リンは、小さく首を傾げた。 「ねえレン、試してみせてよ。私にかければいいでしょ?」 「それじゃ、リン――」 レンは…

ファンタジー鏡○リン&レンの小説。 幼い頃に戯れにかけた魔法が、二人のその後の関係にやがて、大きな変化をもたらしていく。 「この間、『支配の声』を覚えたよ。言葉の通じる生き物に命令して、自分の言うことを聞かせられるんだって」 「ふうん……?」 リンは、小さく首を傾げた。 「ねえレン、試してみせてよ。私にかければいいでしょ?」 「それじゃ、リン――」 レンは…
